ゴルフスイングにおける体重移動 その2

ゴルフスイングにおける体重移動 その2

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プロゴルファー
ゴルフスイングのアドレスからテークバック、トップkらダウンスイング、インパクトにかけてずっと親指の根本に体重をかけ続けるためには「ヒールアップ」を意識してみましょう。

ゴルフスイングにおいてヒールアップはどのようにすればいいのでしょうか。

ゴルフ初心者
ぜひ教えていただきたい!

プロゴルファー
テークバックで左足かかとを上げるだけでは左ひざが前に出てしまいますが、これでは左肩が下がり、結果として右側の腰が引けてしまい体重は右側に上手にかかりません。

テークバックでの左足は、つま先を地面にグリップした状態で、かかと外側を右足つま先側に上げていくといいようですが、この時にただ上げるのではなく、反対側の足つま先に向かって寄せていくというイメージです。

ゴルフ初心者
なるほどね、イメージしながら練習してみるよ。

プロゴルファー
ダウンスイングでは反対に右足の「けり」を使うことになります。

右足で「ける」とは右足のかかとを上げるという動きですが、単にその場でかかとを上げるだけではなく、右足のかかとを左足のつま先側に寄せていくというイメージです。

ゴルフ初心者
ただ「ける」だけではだめだよね。

プロゴルファー
テークバック時のかかとの動きと反対の動きになるのです。

右足かかとをその場で上げるだけでは右ひざが前に出てしまい、その結果、左腰が横に逃げてしまい、左ひじも引けてしまうゴルフスイングになってしまうのです。

右足の「けり」をうまくできるようになれば、テークバックからトップで溜めておいた力をインパクトでボールに伝えることができるのです。

ゴルフ初心者
右足の「けり」練習しなくちゃ。

プロゴルファー
ダウンスイング時に左足の親指根本に体重をかけることができるようになれば、下半身が左に流れてしまうことも防止でき、身体の左側に「壁」も作れるのです。